ベビーシッターと遊び

同じ子供を保育していて、長期間子供の遊びに変化や発展がないときは、まずベビーシッターの指導のマンネリ化を疑ってみてください。



保育するときには、各家庭にある玩具をお借りします。


玩具を選ぶときには、特に兄弟など複数の子供がいて多種多様な玩具がある場合は、次の点に注意してください。

発達に応じたもの、創造性をもたらすもの、安全なもの、既製品にこだわらないことです。

忘れてはならないことは、ベビーシッターは子供のテリトリーに迎え入れてもらう立場であるということです。
当たり前ですが、家の中のことも玩具も子供はよく知っています。


そこへベビーシッターがポンと飛び込んで保育を始めるわけですから、頭の切り替えを素早く行い子供の慣れ親しんでいる遊び場に、シッターが慣れるようにします。
そうすることで、子供はリラックスした雰囲気で遊ぶことができるようになります。



日頃各家庭でも子供は母親(父親、祖父母)と、遊んでいます。

しかし多くの親はベビーシッターに対して、遊びの知識を望んでいます。



母親とは違う遊びを、希望しているわけです。
ですからベビーシッターはちょっとした遊びのヒントを子供に与えて、遊びを工夫する必要があります。
子供から聞いたり親が聞かせたりするお話遊びや、家庭にある廃品(牛乳パック、魚肉トレー、空箱、毛糸)を材料にして好きなものを作ったり、工事場や商店、駅などを見せたり、タオルや段ボール箱、大きな包み紙など目につく3、4種類のものを与えて、遊びを創作させたりします。

top